葬儀の花

フューネラルへの想い、在りし日を偲んで。

葬儀の花

葬儀とは、一言で「故人の生きた証」です。人生を如何に生きてきたかを残された遺族が故人の為に最後に執り行う儀式です。そして、それは、残された自分達がいつかは前を向き、故人のためにもこれからを精一杯生きると誓う為でもあります。 弊社では、故人の生きた証を表現する葬儀祭壇を、豊富な経験と確かな技術でご提供致します。

祭壇

葬儀社様よりご依頼を受け、生花祭壇をはじめ生花装飾による葬儀式場・お別れ会会場などの 空間演出を施工・販売致しております。 社葬、偲ぶ会、家族葬、個人葬、お別れの会、現代のご葬儀におけるスタイルは多様化致しております。私どもは、生花祭壇を企画から施工迄、自社ワンストップ施工の強みを活かし、スピーディーに対応いたしております。

白木祭壇花 祭壇造形祭壇大型祭壇

供花

仏あるいは死者に供える花、供花。仏教は発生当初から花と深くかかわり、教典にもその功徳が説かれ、花は仏の供養の第一とされています。故人の生きた証は、残された遺族の存在。供花は、遺族・親戚・知人・関係企業など故人と親しげな人が供える故人への最後の餞です。供花は、一般的にはお通夜に間に合うようお手配するのが一般的ですが地域の風習や宗派・葬儀ごとに詳細が変わることが多い為、あらかじめ弊社の経験豊かなスタッフにご相談頂ければ幸いです。弊社では、ご葬儀の詳細まで確認を取り、風習・宗派・形式などを考慮しお手配致します。

供花サンプル画像

フューネラルフラワーへの想い

私達は、多様化する現代の葬儀のスタイルに合わせた生花祭壇を提供する為に、常に日々、その技術とデザイン性の向上につとめております。その際に、私達は、「新たな伝統価値」をスローガンに、古くから受け継がれる伝統的な文化を活かし、その上で現代的な新しさを追求すること。常に、常に安全:安心、もっと良いモノを提供しつづけます。